この記事は睡眠不足と疲れの中、怒りだけをモチベーションに記事を作成しました。

実は令和6年一級管工事施工管理技士一次試験合格をしていたのですが、令和7年で実務経験を満たして二次試験を受験、先日めでたく合格通知書が届きました。

令和6年度一級管工事施工管理技術検定を受けてきました。トラブル続きでしたが解答速報での自己採点で無事合格です。

そこまでは良かったのですが他の課の課長に合格を知られて日常的な嫌がらせやパワハラを受けており現在退職を検討している状況になりました。

事の始まり

昨年、某課の係長が二級管工事取得を機に課長になりました。実は今更二級なんて恥ずかしいものとれるかと毎年一級管工事を受けて不合格が続いていたようです。しかし長年在籍しながら無資格なことを役員に指摘され嫌々二級管工事を取得したようです。しかも一回は落ちたようです。

二級管工事を取得しなかった理由は一級管工事持ちの社員に格下扱いされると思ったようです。二級をとらなければ格付けをされないという思いだったようです。

二次試験を申し込まなければ実務証明が必要ない為、他人に一級管工事を受けていることを知られることはありません。プライドが高いのでずっと不合格になっていることを誰にも知られたくありませんでした。それこそ嫁にも隠していたようです。

ところが去年、私と別部署の先輩が一級管工事の1次試験を受けて合格したところから風向きが変わりました。新人が一級管工事を取得しようと頑張っているのに課長は全く努力をしていないという雰囲気が漂いはじめました。

某課長は勤続年数も長く実務経験を満たしている為、二次試験まで同年に受験が可能です。もしも私たちが令和7年度の試験で合格してしまえば自分の立場がなくなると考えたのか、令和7年に一級管工事試験を受けて軽く合格してやるとする豪語しました。社長に実務経験証明のサインを書いてもらってるのを皆が目撃しています。

結果は

不合格です。今まで受けていて落ち続けている人が公言したからと言って、特に今まで以上の努力もしないで受かるわけはないとは思っていました。

日常の業務も「来週試験だから」と出張や残業を回避しているような人です。

しかし実際には仕事中に少し勉強するだけで特に努力はしておらず暇があればゴルフと飲みに出歩いていたという情報が入って聞きました。

2次試験の1ヶ月前から

11月に入り不自然なヘルプ依頼が舞い込むようになりました。              

●トラブルが出たから〇〇へ行ってくれ。誰も手が空いてないからお客が困ってる。

●急にお客さんの図面を修正してくれと依頼があったから明日までにやってほしい。

●この工事をする人がいないから、〇日までにやってほしい。

私にも日常業務があるので残業で対応する必要があります。少しぐらいならおかしいと思わなかったかもしれませんが試験の前日までこういったことが続きました。後で分かったことですが、彼の部署では仕事がなくてサボっている社員も数多くいたようで、定時まで時間を潰したら定時ダッシュで帰宅していた社員も数名いたようです。同僚に聞いた話では

「あいつが1級管工事に受かるのは生意気だ」

ということで、なんとか試験を妨害をして落としたいと飲みの席で酔っ払って口に出していたようです。それを試験前に聞いていれば無理筋な業務は断ったでしょうし、もっと気合をいれて勉強をしたと思います。

2次試験合格発表前

課長のPCの画面が見えてしまったのですが、一級管工事2次試験の合格発表日を調べていました。 課長自身は一次試験で落ちているのに合格発表日を調べるということは私と先輩の合否が気になっているようです。

合格発表日が分かったからと言って私と先輩の受験番号を知っているわけではないので、すぐにその結果を知ることはできません。そこで何かしてくるだろうと思った私はある作戦を考えました。その作戦とは

机にコピーした受験票を置いておく

合格発表があり、私は無事に合格することができました。しかし素直に合格を周りに伝えてすぐに嫌がらせが始まるのも嫌なので、腹いせもかねてある計画を実行することにしました。それは私は机に不合格になっている受験票を置いておくことです。

自分の受験票を写真で撮影しChatGPTにお願いすると受験地と番号を変えた受験票を作成してくれます。その替えた番号は残念にも不合格になっている受験番号です。

私は試験を受ける際には旅行を兼ねて遠方に試験を受けに行くことにしており、福岡から大阪に行き受験することが多いのですが今回は受験を福岡に偽装したものを机の上に置いておきました。しかしその受験票は机を家探ししないと見つけられないところに置きました。

作戦の結果

私の作戦は功を奏したようで課長本人から合否の確認もなく、かなり上機嫌な状態がしばらく続いていました。しかしその課長には同じ職場に嫁がおり私の机の1列違いのところで働いています。またその嫁もかなり性格が悪く

「やりたくない仕事からは逃げる」

「気に入らないことがあると不貞腐れる」

「私の旦那はあんたの上司よ。私に意見するの?」

といったことを普通にやる問題社員です。どうやらその嫁が私の机を家探しして偽の受験票で合否を調べて旦那に報告して祝杯をあげていたような感じです。

ある時、

「そういえば1級管工事に結果どうなん~。受かったん~」

俺の机に受験票あったから調べたんじゃないの?とわざとらしくいったんですが、

「個人情報だからそんなん調べんよ~。結果はどうだったん~」

落ちたと思い込んで、わざとそう言ったことを言ってくる時点でこの嫁の性格が最悪なことがよくわかります。私はわざと受かったとも落ちたともいわずに

「来年も頑張るよ」と軽く流したのですが、

「え~落ちたんだ。ふ~ん二次のほうが簡単なのに落ちたんだ~」          ※うるさいお前の旦那は一次試験を落ち続けてるからそもそも論外なんだよ!

うわー マジで性格悪いわこの女!と本気で思いました、さすがあの課長の嫁だとあらためて認識しました。ここで我慢しても良かったのですが、数日後には合格証明書の為の経費申請をする必要があり遅かれ早かれ合格がバレます。それを考えるとこの場で反撃をしたほうが楽しい気がしました。

「いや合格してるよ。だから来年は勉強して電気の1次受けようと思って」

「え!嘘!落ちたんでしょ?なんで?なんで?見栄張って嘘つかなくてもいいのに」

「いやいや合格してるよ。なんで落ちたと思うの?あ!もしかして俺の古い受験票の番号でも見た?俺もあとで気づいたんだけど種類不備があり受験地変えた時に受験番号も変わってたんだよね~」

あれだけ勝ち誇っていた表情から見たことがないほど困惑した表情になり席に戻ってそこからは一度も喋ることはありませんでした。

私はこの会社に勤めていてこんなに気持ちがいいことは初めてでした(笑) 個人情報方だから見てないって嘘ついてるのにあの反応は駄目でしょ♪

その後の課長の行動について

月に一度の定例会議で私と先輩の合格についての発表があり拍手があったのですが、課長だけは目をつぶったまま腕組みをして拍手はしませんでした。その後の課長の行動についてですが、予想以上の行動を始めています。

実務経験の洗い出し

私は実務経験に1年と余裕がないぐらいで今回の試験を受けたのですが、私の入社してから約5年間のタイムカードを調べ始め休日数、有給数、実務経験が不足していないかのチェックを始めました。しかも勤務時間中に他の仕事を部下に押し付けてです。3日間かけて念入りにチェックしたようです。シュレッダーのところに作成した表を見つけてしまいました。

実務経験が4年6ヶ月必要ということは、休みを考慮すると365日×4+183日=1643日働いていないので実務経験を満たしていないのではないかと一般財団法人 全国建設研修センターに問い合わせをしたようですが計算の仕方が違うと一蹴されたようです。

社会保険料を増やして資格手当を意味なくさせる作戦

社会保険料は4月・5月・6月に支払われた給与(残業代、通勤手当等を含む)の平均を基に、その年の9月から1年間の「標準報酬月額」が決定されます。この期間に高額な残業代が出ると、秋以降の社会保険料負担が増加する仕組みです。その仕組みを利用して、4月から3ヶ月だけ残業をさせまくり社会保険料を上げることで私の資格手当の意味とやる気をなくさせ、今後新たな資格取得をさせない作戦らしいです。

実際に私の勤める会社の1級管工事施工管理技士の資格手当は5,000円です。2級管工事の資格手当が1,500円ですが1級管工事施工管理技士の資格手当が支給されるようになれば消滅するので本当に5000円だけです。

よくもまぁこんな方法を考えるなと呆れてしまいました。さすが課長、パワハラの定義も知らないと思っていたのに労務のことをよく知っていると褒めるべきなのか…

【公式】厚生労働省 パワーハラスメントの定義https://www.mhlw.go.jp/content/11909500/000366276.pdf

本社からの追放

1級管工事の資格をとった人を本社に置いておくのはもったいない現場にずっと行かせましょうと主張したそうです。

課長一派で仲の良い人に聞いたところ無理な現場を押し続け続ければ、給料も良くないうちの会社に見切りをつけてほかの会社に行くだろうと計算をしているようです。

まとめ

うちの会社は建設業全体で考えると決して給料は良くありません。それは資格手当の金額をを考えても想像はつくと思います。社員の勤続年数が伸びない中、たまたま残り続けた課長が会社のTOP4という状況です。

親族経営なので役員は全て親族ですが、どうやら初の家族以外の役員入りを狙っており露骨に自分の邪魔になる人間の排除を考えているようです。ただ執行役員の話では親族以外が役員になることはありえないそうで、どこでどう勘違いしたのか…

親族経営ということでおっとりとしていることもあり、基本的に揉め事は避けたいというのが社長の本音のようです。しかしここまで好き放題やっていることは問題になっているようで、さすがにここまでやると….

※補足 私と同時に1級管工事施工管理技士に合格した先輩はこの記事を公開する数日前に退職願を提出して来週から有休を消化予定となっています。

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建設業の事務員に本気で嫌気と施工管理のブラックさに絶望して退職届を書いています。