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施工管理の退職者が多い理由。ブラック職種の典型だから

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最初に

私が入社した会社の話ですが、ほぼ9割が3年以内に離職をしています。正確には会社全体の話ではなく工事の施工管理を行う部門の話ですが異常な離職率です。
そしてこれはうちの会社だけに限らずもともと施工管理は離職率の高い職種でもあります。

施工管理の離職率が高い理由

労働時間が異常に長く残業代も支給されない

それは簡単な話でブラックな働き方が当たり前になっているからです。工事の場合は新規入場者研修を受けなければ現場に立ち入ることはできませんし、朝8:00に行われる朝礼に参加しないとその日の作業に参加できないという現場がほとんどです。

そうなると

8:00~17:00 現場作業
帰社してから書類作業という流れになります。
書類作業が終わるのは早くても20時というところでしょうか?
公共工事の場合は提出する書類が多いので、工事が忙しい時期は毎日日付変更線まで残業ということも珍しくありません。
そしてほとんどの企業の場合みなし残業残業代が出ません。

 

施工管理の一日のスケジュール

遠方や県外の現場の場合
※会社までの通勤時間が30分の場合

5:30 自宅を出る

会社を朝6:00出発

8:00~17:00 朝礼参加&現場作業

19:00 帰社

19:00~0:00 書類作業

0:30 帰宅

こんなことが毎日続くことになります。ほとんど寝る時間もなくプライベートもありません
全てがそうだとは言いませんが、こういった労働環境がまかり通っているのが現実です。
その為、世の中に必要とされる仕事でありながら施工管理はいつも人手不足で、転職サイトに登録すれば山のようにスカウトメールなどが届くのです。

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